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中国語勉強法 発音編-単母音

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中国語の勉強で発音に悩んでいる方多いのではないでしょうか?

発音に悩んでいる方はたぶん3パターンだと思うのですが、①聞いた通りの発音ができない ②声調がうまくいかない ③前述の両方 かなと思います。発音は中国語の基礎なのでポイントをおさえながら練習あるのみです!苦手なところをひとつずつ潰していきましょう。

今回は基本的な発音から解説していきます。

中国語の発音は単母音、複合母音、鼻母音、そり舌母音、子音で構成され、ローマ字表記されます。まずは単母音から見ていきましょう。

初心者の方は中国語の舌が鍛えられていないので、練習するときは大げさに大きな声で発音しましょう。

単母音

単母音はその名の通り、単独の母音のことです。種類は下記の通り6つ+そり舌音です。

 

a o e i u ü+er

 

まずは発音しやすいものから、音声を聞いて練習しましょう。

"a"  日本語のアに近いが、口を大きく開ける

日本語のアよりも少し高めの音を意識してください。

”o” 日本語のオに近いが、唇をより前に突き出す

”i” 日本語のイに近いが、唇をより左右に伸ばす

”u” 日本語のウに近いが、唇を丸く突き出す

唇をすぼめて少し丸めるイメージです。

 

次に、つまづきやすい発音です。

”e” 唇にちからを入れず、のどの奥を使う

口の形は少し微笑んでいるような状態です。唇には力を入れず、のどの奥で発音しましょう。

この時舌の位置は、のどの奥にあり、中心部が少しへこんでいる状態です。力が入っているのはのどと舌です。

”ü” 瓶を吹いて音を鳴らすイメージで

小さいころ、ラムネを飲んだ後の瓶や空のビール瓶を鳴らして遊んだことはありませんか?まさにそのときの口の形で発音します。フルートなんかの横笛の経験がある方は習得が早いかもしれないです。

舌の位置は舌の先端が舌の歯の裏についている状態です。

ちなみに6つの母音の中で一番唇に力をいれています。

”ü”は普段PCやスマホで打ち込むときはvで代用します。

発音は日本語のユではないので気を付けましょう。

”er” そり舌母音 aと発音したら舌を巻く

R化ともいわれるこの発音は北京語の特徴で北京をはじめとする北の人がよく使う発音です。上海などの南の人は舌をほぼ巻かないので、できなくても大丈夫です。"er"の漢字は"儿"です。幼児の児という字の簡体字です。

舌の位置は舌を上に巻いていくのですが、舌はどこにもつけないので気を付けてください。

 

 

今回、お恥ずかしながらあららぎ亭の音声をアップさせていただきました。ネイティブじゃなくても練習すれば発音できるようになるよということを証明して皆さんのモチベーションにつながればよいなと思っています。文字から感覚をつかむのは難しいと思います。私も昔は色々と苦労しました。今回コツがつかめなくても、世の中にはたくさんの教材があるので、色々な教材に触れることで「あっこれだっ」と思うときが来ますよ。

もちろんお持ちのCDを何回も聞いたり、Youtube動画もたくさんあるので教材はなんでもよいと思います。練習あるのみです!頑張りましょう☆

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